屋根に風見鶏のついている牧舎は、向かって右側が牛舎、左側が馬房となっています。
ジャージー牛の搾乳は朝夕2回。ここで搾られたミルクで牧歌の里の乳製品はできています。ジャージー牛には、1頭1頭みんな名前がついて性格も違うんですよ。春にはジャージー牛や羊の赤ちゃんも次々生まれます。かわいい赤ちゃんをぜひ見に来てください。
ダンディ(9歳)
アパッチ(10歳)
アート(16歳)
牧歌の里では4頭のコリデールと、35頭のサフォーク種が飼育されています。
羊たちのお仕事はひたすら「食事」。一日中牧草を食みながらふれあい広場内を歩きます。
特に、みんながくれる乾燥した草やおせんべいは大好物。だから、時には強引なおねだりをすることもあります。ゴメンネ。
サフォーク
偶蹄目-ウシ科 家畜。イギリスのサフォーク州が原産で、顔と足が黒く胴長で角が無いのが特徴。ノーフォーク・ホーン種と、サウスダウン種を交配して作られた大型の種類です。全国で約20,000頭が飼育されているといわれています。性格は臆病で群れで行動します。コリデールと比較するとやや毛足が短くなります。
コリデール
偶蹄目-ウシ科 家畜。メリノー種に長毛種のリンカーンなどを交配して作られたヒツジです。飼いやすく、全国で約10,000頭が飼われており、国内の羊のほとんどがこの種類です。雌雄とも角がなく、顔面と四肢のほかは眼の付近まで長い毛でおおわれています。夏の前に毛を刈りますが、5~9kgの毛が採れます。
牧場では、乳搾り体験会場でおなじみの「あんこちゃん」をはじめ、約30頭のジャージー牛を飼育して、常時20頭前後のジャージー牛からミルクを搾っています。乳質は濃厚で、乳脂率5%、無脂固形分率9%を超えることもあります。乳は脂肪球が大きく、バターを作りやすいといわれています。また、カロチンを豊富に含む為、黄色が濃いので「ゴールデンミルク」、また、イギリス皇室でも使われているので、「ロイヤルミルク」とも呼ばれています。一頭のジャージー牛から出る乳量は少なめで、年間3,500kg程。現在国内では、10,000頭が飼育されているといわれています。
牧歌の里では現在13羽のうさぎがいます。牧舎のちょうど真ん中の柵の中で飼育されていて、追いかけっこをしたり、仲良くお昼寝をしたりとのんびりした暮らしぶりです。
それぞれに名前がついていて、大人しい性格のグレーと白の毛の「まさお」はお客様とのふれあいをするときによく出動します。まだら模様の「ごま」や真っ白なうさぎの「ひかる」などもいます。フォーランドロップイヤーの「ララ」はお客様からお預りしたうさぎで、優しい茶色の毛と垂れさがった耳の愛らしい顔で人気者になっています。その他にも少し耳の短いネザーランドドワーフなどもいて一羽づつが特徴のあるかわいいうさぎです。