
郡上市が全国初の「酷暑日」で話題になっていますが、同じ郡上市内でも気温には大きな違いがあります。
標高約1000mのひるがの高原 牧歌の里は、郡上市高鷲町のため郡上市と同じ気温で見られやすく、実際に「郡上八幡」の気温で表示されている天気予報ページもあります。しかし実際には、標高の違いによって郡上八幡とひるがの高原では気温差が5℃低いのです。「ひるがの高原」は酷暑日じゃないですよ〜!このページでは、その仕組みについて解説いたします。
「牧歌の里」「天気」で検索すると、tenki.jpの天気予報ページが表示されますが、tenki.jpの「牧歌の里」と表示されるページの実況気温は、実際の現地の気温より5℃〜8℃くらい高く表示されます。

そのため、tenki.jpが「35℃/危険」と表示されていても、標高1000mにある「ひるがの高原」の気温は、標高約300mの郡上八幡より約5℃低いことが多く、実際の気温とは差があります。
▼ 気温差がひと目で分かる動画はこちら ▼
⚠️tenki.jpの「牧歌の里」気温が高く表示される理由😊
ひるがの高原にはtenki.jp(日本気象協会)の降水量計測器しか無いため、代わりに「八幡観測所」(郡上市八幡町旭田尻/標高約271m)の観測値を表示しています。標高が100m上がるごとに気温が0.6℃低くなるため、実際のひるがの高原の気温と表示されている気温で差ができてしまいます。

出典:気象庁・岐阜県地方気象台の気象観測「岐阜県の気象観測配置図」
https://www.data.jma.go.jp/gifu/shosai/kansoku/kansoku.html
tenki.jpページ内にも、免責として記載があります。

出典:tenki.jpひるがの高原 牧歌の里の天気
https://tenki.jp/leisure/5/24/160/3862/
出典:ウェザーニュースー予報に関するよくある質問「ウェザーニュースと気象庁の予報が違うのはなぜ?」
https://weathernews.jp/about_forecast/faq/qa07.html
ひるがの高原は名古屋より気温は低いですが、空気が澄んでいて日差しを強く感じることもあるので、夏は木陰で休みながら園内散策をお楽しみください。
日傘や帽子、水分補給ができるものをしっかり準備してお出かけください😊

































